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弦楽器奏者 新歓ブログ

チェロはいいぞ

新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます! 情報メディア創成学類2年、むろいです。

今日のご紹介はオーケストラの陰の立役者、チェロ!


楽器に疎い人たちに説明する時よく言うのが、「座って弾くでっかいヴァイオリン」です(雑)。

でもこの言い方ってあながち間違っていないというか、結構的を射ている気がするんです。

人間の肉声に一番近い音域帯だと言われるチェロ。ヴァイオリンの倍ほどあるボディをフルに使って、低音からメロディーまで担当します。その高さ、数値にして約120cm。

大きさゆえに、音階の指の間隔は広めで押さえやすく、極めていけば表現の幅は無限です。このサイズ感が、チェロって楽器の懐の広さなんだと思います。

頑張ればちょっと小柄な彼女にも見えてきますね。はい。すいません。


普段は各々の個人練、演奏曲ごとのパート練の他に、上手な先輩や同級生とペアで練習する「親子練」「兄弟練」が活発です。

とても温厚なメンバーが多いので丁寧に優しく、でも非常に的確にアドバイスをもらえます。

実際、大学から始めたとは思えないほど上手で、今となっては市内に留まらずいくつものオーケストラで演奏経験のある先輩もいます。

すごい人、たくさんいるんです。

そんな我々筑波大のチェロパート、実は存続の危機(?)に直面しています。現役団員は3年生2名+2年生僕ひとり。現状演奏会ではOB・OGの先輩方に頼らざるを得ない状態が続いています。あと純粋に寂しいです。

直近は8月にチェロ主催のアンサンブルコンサート、10月の定期演奏会(2都市公演)もチェロとしてもっと盛り上げたい!

経験者の方、ちょっとでも興味を持っている方、ぜひ仲間になってください。必ずや快く、温かく迎え入れます。


このご時世、せっかく楽しみにしていた大学生活がこんな形でのスタートなんて… と意気消沈している方も多いかもしれません。

そんな時、音楽ってすごく強力な精神安定剤になってくれると思うんです。

全てを克服し大々的に演奏を披露できるその日を願って、ぜひ一緒に音楽を作り上げていきましょう!