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新歓ブログ 金管打楽器奏者

目立ちたがり屋の打楽器

皆さんこんにちは!
人文学類46期パーカッションパートの江川です。

今回はオーケストラの中でも一際目立つ存在であるパーカッションの楽しさを伝えていきたいと思います。


パーカッションとは、打楽器全般のことを指す用語です。
あまり楽器に馴染みがない人でも、大太鼓やシンバルといった楽器は思い浮かべられるのではないでしょうか?

一言で言ってしまえば、そういった叩いて音を出す系の楽器が”打楽器”なのです。

さて、そんな打楽器ですが、オーケストラの中では管楽器や弦楽器とも異なる特別な存在感があります。

オーケストラの一番後ろを陣取るごつい見た目といい、曲ごとに奏者が演奏する楽器を変える様子といい、初めて演奏会を聴きに来た人からしたらある意味浮いている存在かもしれません。

しかし!打楽器が本当に目立つのは演奏が始まってからなんです!

貫禄のある佇まいから出す音色で効果的に曲を盛り上げる打楽器奏者の花形、ティンパニ。

ステージの光を反射させて輝きながら、ここぞというときにオーケストラ全体を華やかに彩り曲に刺激を加える楽器、クラッシュシンバル。

ずっしりとした体から響く、奏者も音程が判別できないほどの極低音によってオーケストラの下を支える存在、バスドラム。

などなど挙げだすとキリがありません!

これらの個性的で目立ちたがり屋な楽器たちと真剣に向き合って、オーケストラの中でどのようにこの子たちを活かせるかを考えて試行錯誤するのが打楽器を演奏することの楽しさの一つだと思います。


オーケストラで手っ取り早く注目を浴びたい!という目立ちたがり屋なあなたは打楽器に入ることをオススメします。

そうじゃない人も様々な楽器に触れられる稀有なパートなので、気になった人は是非入ってみてください。
お待ちしています!